カタール航空 QR812便 ビジネスクラス ドーハ発羽田行きの搭乗記

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こんにちは、abiです。

今回はカタール航空QR812便でカタールのドーハから東京羽田空港までの便を利用しました。

世界でもトップの評価を誇るカタール航空ビジネスクラス、しかも期待はA350Qsuiteという個室のようなセパレートされた快適な空間、シートはもちろんフルフラットになるという、大変快適性の高い機材です。

この便を利用した際の内容紹介や感想を、搭乗記として記します。

これから同便に搭乗される方や、カタールに旅行をする予定の方、同社を利用して乗り継ぎで欧州などに行かれる方の参考になる内容です。

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搭乗したQR812便の概要

搭乗時刻はドーハの現地時刻で早朝でした。

フランクフルトからの乗り継ぎで、乗り継ぎ時間は6時間程度あったのですが、ビジネスクラスラウンジでゆっくりと過ごしたり、仮眠を取ったりと、特に苦にならない時間でした。

搭乗開始も予定通り、到着もほぼ定刻通りでした。

9時間を超える長時間フライトですが、このあと紹介する通りに快適なフライトで、これなら一週間くらい乗り続けられるな、と感じるほどでした。

便名:QR812
出発空港:ドーハ(DOH)
到着空港:東京羽田(HND)

機種:A350-1000
飛行時間:9時間35分
飛行距離:8,928km
クラスと座席:ビジネスクラス(C)/9A

出発予定時刻:6時45分
出発時刻:6時37分
離陸時刻:6時48分

到着予定時刻:22時40分
到着時刻:22時28分
着陸時刻:22時23分

チェックインについて

今回はフランクフルトのビジネスクラスチェックインカウンターを利用しました。

乗り継ぎのチケットもここで発券をしてもらったので、ドーハでは乗り継ぎゲートに向かうだけで、チェックインを行う必要はありませんでした。

保安検査と出国審査

保安検査はビジネスクラス及びファーストクラス用のプライオリティレーンを利用しました。

見たところ、ワンワールドのステータスでは利用できず、純粋にビジネスクラスやファーストクラスなどの上級クラスのチケットでないと利用できないようです。

深夜にもかかわらず、エコノミークラスの乗り継ぎレーンはかなりの人数が利用しており、少し待ち時間が発生していました。

プライオリティレーンの方は、ほぼ利用者がおらず、流れるように待ち時間無しで通過できました。

なお、上の画像は、写真は取らないでくださいとのことだったので、その手前のところの画像です。

ラウンジ利用について

今回はビジネスクラスの利用だったので、ドーハ空港のビジネスクラス専用ラウンジを利用しました。

このラウンジはワンワールドのステータスでは利用できず、ビジネスクラス以上のチケットのみで利用できるため、利用者が少ないものでした。

ちなみに、この時期はラマダン中だったので、ラウンジ内でのアルコールの提供がありませんでした。

お酒を飲みたいと思っている方には要注意です。

喫煙室は、きちんとラウンジ内に、割とゆったりしたスペースで用意されていました。

詳細なラウンジの内容については、後日に別記事で紹介します。

使用機材とシートについて

カタール航空A350の座席

使用機材はA350-1000、機体自体も新しく、Qsuiteという個室のように使うことができる機体でした。

長時間のフライトなので、少し休みたいときにはフルフラットになるシートであり、食事の際には大きなテーブルを使うことができ、機内エンターテイメントを利用するなら大画面で楽しめるという、大変満足度の高い機材です。

カタール航空A350の座席テーブル

大きさを伝えるために、テーブルにパスポートを置いたところです。

画面の方もこのように大画面で、機内エンターテイメントもたっぷりと楽しめますよ。

この便は日本人の客室乗務員も数名いたので、お年を召して日本語しかわからず、時間とお金があってヨーロッパにツアーで旅行に行くお客さんも安心してご利用されていたようです。

個人的には日本人同士だとお互いに照れが出るし、なんとなく好きなときに好きなタイミングで何か頼むのは気がひけるので、どうせなら他の国の方のほうが良かったなー・・・とか思ったり。

なお、ビジネスクラスの座席配列は1-2-1で、真ん中2列はパーティションを取り払えるようです。

座席番号は9Aで、窓側。
残念だったのが、この席は進行方向と逆向きに座ることになる点。

ただ、実際に離陸、飛行、着陸と過ごしましたが、さほど気になりませんでした。

特に飛行中などは、いつもと逆向きなことを忘れるくらいです。

座席のコントローラーはこのような感じ。

全体としてはこのような感じ。

ドアを閉めたところ。

上が空いているので完全な密室ではないものの、プライベート空間はしっかりと確保。

足置きもしっかり。

これがシートを倒すとつながり、フルフラットになってくれる。

フカフカの毛布、枕、アメニティがおいてあったサイドテーブル。

サイドテーブルの下には物置きも。

そして、シート自体の座り心地が良い。

新しくてきれい、かつクッション性も十分。

サービス内容と順序について

着席後はウェルカムドリンクとおしぼりのサービス。

ノンアルコール希望の旨を伝えると、オリジナルのノンアルコールのシャンパンはいかがでしょう?

ということで、いただく。

その後、サービス責任者の挨拶、おしぼりを下げに来る、飲み物のお代わりを勧めに来る、パジャマを配布に来るなど、何度か往来した後に、離陸。

安定飛行後にパジャマに着替える。

後述の機内食を食べ終わったら眠くなり、就寝。

起きたら残り6時間くらいだったので、1時間半ほど寝ていた模様。
トイレに行き、ケータイの充電ケーブルを出し、無料で使えるWi-Fi(1時間まで)で少しネットを見た。
明かりに気づいた男性CAが、飲み物をどうかと勧めるので、頂いた。
ナッツも一緒にいかがですか?と、お言葉に甘えていただいた。

ナッツは小皿にたっぷり、軽く温めてある。
アーモンド、カシュー、ピスタチオ。

ドリンクが提供されるグラスは傷が全然なく(ちなみにJALは結構傷が目立つ・・・)、マグカップや料理皿もナルミ製のボーンチャイナと、非常に強いこだわりが感じられます。
普通のコーヒーやチャイも、ナルミのマグカップで飲むと5割増しで美味しく感じます。
 
しばらく時間があるので、さらにチャイを飲みながら読書。
 
残り3時間(日本時間19時ごろ)になったところで、アラカルトメニューから食事をオーダー。 
チキングリルとフレンチフライ、そして、焼き鳥をいただく。
 
日本に到着してから食べると、微妙な時間の食事となるので、ここで済ませられて、かつ時差調整もできるのでありがたい。
 
食後のコーヒーをもらい、しばらくすると着陸態勢に入り、多少揺れながら、無事に着陸となりました。
 

アメニティとパジャマについて

アメニティ

緑色のポーチ、イタリアのBRICS製。
中には保湿用のクリームやリップクリーム、耳栓、アイマスク、なぜか靴下が入っていました。
 

パジャマ

また、パジャマはホワイトカンパニーというところのもののようで、リラックスできるような長袖のグレーの上着、チャコールグレーのズボンでした。
やや薄いと感じる記事ですが、楽な着心地でリラックスできます。
 

スリッパ

それなりにしっかりとしたものが付属していました。
写真にすると灰色っぽいですが、色は黒でした。
 
なお、パジャマのサイズはSサイズを渡されましたが、海外のサイズ感で作られているようで、いつもはMサイズを着る私にぴったりでした。
ゆったりダボダボ感が好きな方は、ワンサイズアップしたほうがいいかもしれません。

ドリンクについて

ノンアルコールしか飲んでませんので普段なら紹介のしどころにはなりませんが、カタール航空には豊富な種類のノンアルコールカクテル、その他飲み物があるので、一部ですがいかに紹介します。

ソージェニー

シグニチャーモクテル。
ノンアルコールカクテルの看板商品のようです。
少し甘味のあるロゼシャンパーニュのようで、お酒に酔わずに雰囲気だけを楽しめる、素敵な一品。

パイナップルマルガリータ

ソルティドックのように、周りに塩がついている。
パインとオレンジと、微炭酸。
塩が味を引き締めて美味しい。

パイナップルパンチ

パイナップルマルガリータと似ているが、レモンジュースが入っていること、ジンジャーエールではなくソーダになっている。
味はさっぱりしていて、爽やか。
パイナップルとオレンジと軽くレモンを感じる。

パイネージ

オレンジとレモン、炭酸、軽い酸味で、甘みはほぼ感じない。
寝起きにサッパリして心地よい。

アップルクーラー

甘みのないりんご風味のソーダという感じ。
なかなか良い。

チャイ

お茶のパンチは薄めで、やや甘みあるミルクティー的な印象。

ほのかにスパイスの風味を感じる、異国情緒ある一杯。

機内食とデザートについて

提供される機内食は、時間帯の関係から朝食メニュー。
(こんな豪華でヘビーな朝食?という疑問はありつつ)
 
お品書きはこのような感じ。
当然英語メニューがあるが、日本語も併記されている。
 
前菜のう巻き、鯖、さつまいも、アスパラ。
 
メインの牛テンダーロインステーキ。
横に添えられているのは俵ご飯。
JALのビジネスでも提供されているご飯はこんな感じですね。
 
米の感じもそれほど悪くはない。
特別美味しいわけでもないが、OKという感じ。

サラダ

レモンスパイスドレッシングで。
ピリ辛でイケる。
ポーションも多すぎず、ちょうどよい。

チキングリル

付け合わせのポテトはしなしな、仕方ないか。
本体の方は味も良く、チーズもしっかり。
そもそも、パンが美味しい。

焼き鳥

野菜付き。
さっきのドレッシングの残りを活用。
肉はまずまず、固くないので機内調理の割にはイケる。
ネギはちょっと熱が入り過ぎなのかクタっとしている。
全体的にはいけるので、日本酒や焼酎を飲む人なら、ツマミに良さそう。
本数は2本ながら、肉が大きい。

QR812便のまとめ

チェックインは乗り継ぎ前のカウンターで

ラウンジは専用なので、他のワンワールドのステータスで利用できるところのようにワチャワチャしてない

ただし、ラマダン中はお酒の提供がないので注意

機材とシートは抜群、何時間でも乗れる

機内食はいつでもオーダー、追加も遠慮なく

アルコールが苦手な人は、種類も豊富なノンアルコールカクテルのモクテルを!

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2019年1月17日

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abi

香港駐在外資系企業超ビジネスマン。 高校中退→フリーター→専門学校、大学卒業→大企業を転々とし、外資系企業に就職→飛行機で世界を飛び回り、マイル貯めまくり。 資格取得は17個、中小企業診断士、AFP等。 旅行と読書でインプット。 MBA筑波大学大学院(GSSM)中退。
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