KA890便、KA875便に搭乗した感想など | キャセイドラゴン航空で香港-上海往復の搭乗記 | 機材、機内食、ラウンジレポートなど

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この記事ではキャセイドラゴン航空の香港⇔上海往復便のKA890便KA875便に搭乗した記録について紹介します。

キャセイドラゴンってどんな感じなんだろうと気になりませんか?

キャセイパシフィックと何が違うのか、実際に搭乗した感想はどうなのか?などについて、紹介します。

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香港-上海間の運行と価格

キャセイパシフィック航空及びキャセイドラゴン航空では、香港-上海間を1日に何便も往復しています。

選択肢としては朝から夜までの時間、都合に合わせて選ぶことができます。

価格について、今回予約した便は予約できる時点で最安のものを選びました。

航空券が1,510香港ドル、税金等を加えて総額で1,871香港ドルでした。

日本円にすると3万円以下と、非常に安価だと思います。

しかし、安価なチケットにはデメリットが存在し、この運賃種別ではJALのマイレージには加算ができません。0%です。

長めの日程で日本-香港の航空券を購入しておき、間にキャセイ便で香港-上海の航空券を購入して上海旅行を加えるなんていうことにも使えそうですね!

マイレージとラウンジ利用について

キャセイドラゴン航空はキャセイパシフィック航空と同じく、ワンワールド加盟航空会社です。

そのため、JGCなどJALのステイタスを持っている場合はそれを使うことができます。

ステイタスがあれば、ラウンジの利用、バルクヘッド座席(非常口、前が壁の座席)の利用、預け入れ手荷物の容量優遇および優先タグの付与、優先搭乗などが受けられます。

一方で、上記のような安価な航空券の場合は、他社マイレージへの付与は対象外になっています。

この運賃を利用してマイルを貯める方法としては、キャセイパシフィック航空のマイレージプログラムであるアジアマイルで、フライトマイルを貯めることが可能です。

また、フライトマイルはアジアマイル口座に貯めるけど、その他の特典を利用するためにJALステイタスを利用する、ということも可能です。

この場合は、チェックインカウンターで、フライトマイルはアジアマイルに貯める、ただし、JALステイタスでラウンジ利用や優先搭乗をしたい旨を伝えると、処理をしてもらいます。

(登録に大体5分くらいかかりますが)

KA890便(香港→上海)

搭乗前のラウンジ利用については、以下の記事で紹介します。

香港国際空港のキャセイパシフィック航空ファーストクラスラウンジ The Wingを完全解説

2018年11月10日

香港国際空港のキャセイラウンジ「The Deck(ザ・デッキ)」の紹介 | 名物のヌードルバー、シャンパンなど充実の内容

2018年11月4日

キャセイパシフィック航空の香港国際空港にあるファーストクラスラウンジ ザ・ピア(The Pier)の紹介 | 充実のレストラン、個室でくつろげるデイスイーツ、マッサージやスパも!

2018年10月23日

香港でのキャセイラウンジ利用についての記事ですが、JALのステイタスでJGCプレミアおよびダイヤモンド保有またはワンワールドエメラルドステイタス保有であればファーストクラスラウンジ、JGCおよびワンワールドサファイヤステイタス保有であればビジネスクラスラウンジが利用できます。

機体はエアバス社のA330でした。

乗り心地については良くも悪くも普通でした。

座席が硬いので座り心地が微妙だったり、やや全体的に狭めだったりはしますが、許容範囲内でしょうか。

非常口座席を指定出来まして、となりはチェックイン時点で空いていると伝えられていましたが、そのまま空席でしたので、非常にくつろぐことができました。

なお、非常口座席については、窓側を選ぶと足元が狭くなる点は注意が必要かと思います。

搭乗率は8割程度とそれなりに混んでいました。

機内食については、チキンかシーフードが選べました。

ラウンジでかなりいただいていたのであまり食欲がありませんでしたが、チキンを選択しました。

デザートでハーゲンダッツのバナナクリーム味という、珍しいものが付いてました。

はじめて食しましたが、ハーゲンダッツ特有の滑らかさと濃厚さがバナナとマッチしていて、とてもおいしかったです。

KA875便(上海→香港)

上海での搭乗時も香港での搭乗と同じく、ステイタスとマイルの登録をお願いします。

同行者の時間の関係でかなり早く空港に着いたところ、前の便に変更しますか?と提案がありました。

購入したのは変更不可のチケットだったんですが・・・断る理由もないのでお願いしました。

じつは、香港からの行きの便でもカウンターで早い便に変更できますか?と聞いたのですが、これは変更不可のチケットと断られていました。

この違いは何なのでしょうね・・・。

上海ではキャセイの指定ラウンジを利用できます。

こちらも別記事で紹介します。

(このラウンジ、かなり微妙!)

上海浦東空港にあるキャセイパシフィック航空ラウンジの紹介 | 居心地は?食べ物は?飲み物は?おすすめポイントはある?

2018年11月10日

機体は行きと同じくA330でした。

非常口座席は空いていませんでしたが、エコノミーの最前列を指定できました。

搭乗率は行きと同じく8割程度でしょうか。

今回はとなりに人がいましたが、前が広いこともあり、特に気になりませんでした。

機内食はまた、チキンとシーフードが選べました。

行きの便に引き続き、安定のチキンを選択しました。(また?)

今回はあまりラウンジで食べなかったので、全部いただきました!

そもそも、ラウンジで食べるよりも、もしかしたら機内食のほうが美味しい、という感じの微妙なラウンジなので、、、。

最後に、香港到着後はJGCプレミアおよびダイヤモンドなどワンワールドエメラルドステイタス保有であれば、アライバルラウンジを利用できます。

これについても、下記の別記事で紹介しています。

残念なことに、現在はこのアライバルラウンジは閉鎖済みなので、過去の記憶として残しておきます。

香港国際空港のキャセイパシフィック航空のアライバルラウンジ The Arrival(ザ・アライバル) | 残念ながら閉鎖されましたので、過去の履歴として紹介

2018年11月10日

まとめ

座席指定が良かったこともあり、行きも帰りも非常にくつろぐことができました。

機内食も悪くありませんし、ラウンジ利用も可能であることから、ストレスなく過ごせます。

しいて言うならば、①上海到着後のイミグレがかなり並ぶ、②その後のタクシーもかなり並んだ、③機内で提供されるコーヒーがおいしくない、ということでしょうか。

①と②については、行き先が上海である以上どうしようもありませんし、③についてはコーヒー以外を飲めばいい話です。

中国東方航空などの中華系エアラインの方が数千円~1万円程度安価なことが多いですが、ラウンジ利用や機内の快適さ(客層の違いも含め)などを考えると、キャセイ利用がステイタスの有無にかかわらずお勧めだと思います。

最後に注意点を1点、非常口座席やバルクヘッド席はワンワールドの上級会員であれば指定できます。

しかし、この座席は結構な確率で体格のいい(または背がかなり高い!)アジア系以外の方が隣に来ることが多いです。

別に迷惑かけられるわけではないのでいいのですが、多少の圧迫感があったりするときも。

時の運・・・という気がしますが、多少は心の準備を。

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2019年1月17日

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abi

香港駐在外資系企業超ビジネスマン。 高校中退→フリーター→専門学校、大学卒業→大企業を転々とし、外資系企業に就職→飛行機で世界を飛び回り、マイル貯めまくり。 資格取得は17個、中小企業診断士、AFP等。 旅行と読書でインプット。 MBA筑波大学大学院(GSSM)中退。
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