CX520便でキャセイのビジネスクラスを体験|はじめてのインボラアップグレード

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香港ー成田間を結ぶCX520便に搭乗しました。

なんと、初めてビジネスクラスへのインボラアップグレードをいただきましたので、以下に紹介します。

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搭乗便の概要

2018年8月30日のCX520便の概要

日付:2018年8月30日
便名:CX520
出発地:香港
出発地天候:曇り、29度
出発ゲート:3
出発予定時刻:10:30
出発時刻:12:34
離陸時刻:12:59

到着地:成田
到着地天候:曇り、29度
到着予定時刻:15:55
到着時刻:17:59
着陸時刻:17:52

使用機種:B777-300
飛行時間:4:51
飛行距離:3,291km

では、時系列で紹介いたします。

チェックイン

香港国際空港に朝9時ちょっと前に着きました。

今回はゲートに近い方のファーストクラスラウンジを利用するつもりで来ました。

まずはチェックインをしようとカウンターに向かいましたが、ビジネスクラスカウンターが5名程度並んでいました。

そのため、ファーストクラスカウンターでチェックインをしました。

abi
チェックインをお願いします。
10時発の成田行きの便です。

係員さん
では、少しお待ち下さい。

係員さん
(カタカタと端末を操作する)
(おもむろに電話をかけ始める)

abi
(ん?何だ?広東語だから全くわからないけど・・・)
(JALだったらインボラのフラグなんだけどな・・・)

係員さん
お待たせしました。
(ニッコリと笑顔)

係員さん
今日は、アップグレードしますので、ビジネスクラスで案内します。

abi
ありがとうございます。
(平静を装いつつ、すごい嬉しい!笑)

このような感じで、はじめてのビジネスクラスへのインボラアップグレードをいただきました。

ビジネスクラスのチケットを受け取り、軽くスキップをしながら保安検査、出国検査に向かい、それを抜けてラウンジへと向かいます。

利用したラウンジは、この便の搭乗口3番から一番近い、The Wingというファーストクラスラウンジです。

そちらに向かいました。

ファーストクラスラウンジ The Wingの利用

ファーストクラスラウンジThe Wingを利用した記事はこちらをご参照ください。

香港国際空港のキャセイパシフィック航空ファーストクラスラウンジ The Wingを完全解説

2018年11月10日

本記事には今回の訪問で変わった点や気づいた点を記載します。

早速ですが、まずは入ってすぐのシャンパンバーを確認。

abi
あれ?
この間は2種類だったのに、一つ銘柄が増えた。

そうなんです。

今回訪れた際には、1種類銘柄が増えていました。

増えたのがこちら

 

ティエノのビンテージ2008のミレジメ

早速ですが、味見しました。

abi
それほど強く香ってこないが、りんごのような爽やかさを感じる。

しっかりとした泡で、爽やかな酸と長い余韻が印象的。

ほのかな渋みと淡い甘みも感じられる。

安くて美味しいスパークリングワインとは一味違う、複雑さのある味わい。

シャンパンの味見を済ませて、レストランのThe Haevenへ向かいました。

席に通され、飲み物をコーヒーと炭酸水を頼みました。

そして、渡されたメニューに目を通します。

abi
あれ?前よりメニュー増えてる

以前は4~5種類が記載されているだけのメニューだったんですが、少し種類を増やしたようです。

abi
ウェスタンセットをください

係員さん
卵はどうしますか?
スクランブル、目玉焼き、オムレツなどがありますが

abi
目玉焼きでお願いします

ということで、来たのがこちら。

目玉焼きが2つ、ベーコンとウインナー、パン、トマトににんにくを載せて焼いているもの、マッシュルームを焼いたもの、豆のケチャップ煮などがプレートに収まっています。

美味しいです。

でも、エッグ・ベネディクトにすればよかったかも。

もしかしたら、もう一つのチャイニーズセットのほうが当たりなのかも。

今度試してみよう。

食べ終えたのですが、出発時間がこの時点で40分ほど遅延すると表示されていました。

そのため、少し時間があるので、再度ティエノの味見を。

(味見っていうか普通に1杯頂いただけ)

グラスにプリントされているキャセイのロゴがイカしてます。

なお、香港国際空港にある、もう一つのファーストクラスラウンジのThe Pier(ザ・ピア)については、下記の記事で紹介しています。

キャセイパシフィック航空の香港国際空港にあるファーストクラスラウンジ ザ・ピア(The Pier)の紹介 | 充実のレストラン、個室でくつろげるデイスイーツ、マッサージやスパも!

2018年10月23日

優先搭乗

さて、優先搭乗の時間が近づいてきたので、ゲートへ向かいました。

ちょうど並び始めているところでした。

なお、キャセイの優先搭乗は、マルコポーロのダイヤモンド及びワン・ワールドのエメラルドステータスの会員が最優先。

その後にマルコポーロのゴールド及びシルバー、ワン・ワールドのサファイヤ及びルビー会員、次にマルコポーロのグリーン、最後に一般の方となります。

というわけで、ラクラクと優先搭乗で機内へ。

使用機材と座席

今回は、B777-300という機種でした。

ビジネスクラスの座席配列は2-3-2の形。

隣に人がいると、プライベート感がない座席ですが、古めの機材のため仕方ないんですかね。

abi
初めてキャセイでビジネスクラスに乗るけど、この機材のビジネスクラス座席だと、前に乗ったA350のプレミアムエコノミーと同程度かな

という感想を抱きました。

搭乗するとまずは飲物のサービス。

先程は既に1杯頂いていますので、オレンジジュースにします。

熱々のおしぼりも配布。

毛布も少しだけエコノミークラスとは違い、柔らかさと厚さが多少増します。

また、この時点でメニューを配布されますので、眺めつつ、出発の時を待ちます。

abi
あれ?なんかおかしいな。飛ばない。

と思って、異変に気づいた所、機内の放送でアナウンス。

機長
機体の発電系統のトラブルで、地上と機内での電源が切り替えがうまくいきませんでした。
もう一度トライしますので、少しお待ち下さい。

ということで、再度挑戦。

パチッと電気が瞬断して、切り替わるのかな?と思ったら、電源ダウン。

非常口のサインだけが悲しく点灯しています。

待っていると機長からのお知らせ。

 

機長
これからエンジニアが乗り込み、点検をいたします。
そのため出発が少々遅れますことをお知らせ申し上げます。

10分位すると、再度機長からのお知らせ。

 

機長
これからエンジニアが部品を交換いたします。
そのため、あと15分から20分くらいで出発できる見込みです、hopely。

(ちなみにアナウンスはすべて英語を聞き取り、日本語に脳内変換)

hopelyってなんだろう?と思い、Googleで検索しました。

初めて聞く英単語だなと思いましたが、意味的には”〜を望んでいます”的な感じのようです。

abi
希望的観測かよ・・・。

嫌な予感は当たるもので、結局このあと1時間位して、ようやく離陸しました。

機内サービス

気を取り直しまして、安定飛行に入ってから飲み物のサービスを開始。

早速、シャンパーニュをいただくことにしました。

abi
シャンパーニュをください

CAさん
Certainly

abi
(サーテンリィ?またしても初めて聞く英単語・・・)

調べた所、「かしこまりました」という意味の単語だそうです。

今まで使われたこと、一度もなかったです。

ビジネスクラスになると、言葉遣いまで変わるのか、と思った次第です。

なお、提供されているシャンパーニュは、ペスラ・ド・ベルフォンという銘柄のものです。

食中酒に飲めるように極めて繊細で軽やかな泡に仕上げられているという特徴があるシャンパーニュです。機内で飲むと炭酸を強く感じるような気がするので、このチョイスはさすがだと思いました。

グラスを持ち上げると、底部にはキャセイパシフィックの文字が。

少しすると、CAさんがテーブルにナプキンをセットします。

おもむろにメニューを出して、どれにしようか選ぶことにします。

そして前菜

三種類の記載があって、どれにするかとても悩んでいましたが・・・

あ、全部来るのね。

ということで、悩んだ時間が無駄でした!

(でも悩むのも楽しいし、思いがけず全部もらえて嬉しい)

左下のパン皿にパンがないのはちょっとお腹いっぱいだからです。

何種類かのうちから、お好みのパンを選べるようでした。

飲み物の追加を聞かれたので、白ワインをグラスに少しもらいました。

銘柄はフランス産のルイ・ラトゥール・グラン・アルディッシュ・シャルドネでした。

トロピカルフルーツのような華やかな味わいで、樽の風味と少しとろりと感じるような口当たりが心地いいです。

価格的には手頃ではありますが、いいワインだと思います。

酸っぱい白ワインが好きじゃないという方にはおすすめしたい一本です。

そしてメインはこちら。

悩んだ末に、実物を見て美味しそうだった、ビーフステーキにしました。

機内で食べるには十分な味で、美味しかったです。

食後のフルーツはこちら。

そして、ハーゲンダッツ

ホットコーヒーとともに

abi
あれ、アイスの大きさがエコノミーと違う

エコノミーの場合は小さいカップなのですが、今回出されたこちらは大きめのカップでした。

4割くらい量が多いような気がします。


味の方もキャラメルビスケット&クリームというもの。

ちなみに、バターもビジネスクラスになると、こんな感じにキャセイのロゴ入り。

エコノミーのときは市販の小さいパックのバターだったな・・・。

そして、爪楊枝もこんな感じでデンタルフロス付きでした。

お食事のあとは、おしぼりのサービス。

さて、一通りのサービスが終わりましたので、機内販売を買うことにします。

日頃は気に入ったものがあれば買いますが、マイルールとしてインボラでアップグレードされたときにはお礼の意味も込めて数千円分くらい買うようにしています。

(特に意味はないし、これで再度インボラされる率が上がるとも思ってませんが、あくまで感謝の気持ち)

今回買ったのはこちら。

ガーメントケースセット

キーチェーンセット

合わせて500香港ドルでしたので、だいたい7,500円くらいですね。

そんなこんなでボーッとしたり、少し本を読んだりしているうちに、着陸態勢に入りました。

なんだかいつもよりも飛んでいる時間が短く感じました。

着陸後はエコノミークラスとのカーテンをCAさんが閉めるので、ビジネスクラスの人は早く降りられます。

abi
うーん、なるほど。
いつものカーテンの向こう側はこんな感じだったのか。

まとめ

ということで、多少のトラブルはありましたが、時間に余裕があった日ということもあり、楽しいビジネスクラスの搭乗になりました。

狙ってアップグレードを受けることは難しいですが、今後も搭乗の際はいつか当たることを期待してしまいます!

なお、キャセイのインボラアップグレードは優先順位がマルコポーロのシルバー会員(自社シルバー会員)の方が、JAL等のワン・ワールドの加盟他社エメラルド会員よりも優先度が高いとのことです。

少しでも可能性を上げたいと考えるJALステータスをお持ちの方は、下記の記事に記載したようにステータスマッチを行って、搭乗前にマルコポーロのシルバーステータスを持っておくのもいいかもしれません。

ステータスマッチとは | 期間限定で他社のステータスをゲットできる、スターアライアンスゴールドやワンワールドのステータス

2018年12月3日

どの程度アップグレードの機体率が上がるかはわかりませんし、保証もできませんが、少しでも確率を上げるための努力として、私も行っています。

参考までに香港から東京までのエコノミークラスの搭乗記を書いていますので、そちらも下記で紹介します。

CX520便に搭乗した感想は?新しくなった座席は快適?狭い?キレイ? | 香港発東京成田行、キャセイパシフィック航空のエコノミークラス搭乗記

2018年11月7日

CX542便に搭乗した感想は? | キャセイパシフィック航空で香港から羽田へ CX542便の搭乗記、利用した感想、機内食や座席シートなど

2018年10月24日

比較用として、JALのビジネスクラスにアップグレードされた時の搭乗記は、こちらです。(東京発香港行きのJL735便)

JL735便に搭乗した感想 | インボラアップグレードによるビジネスクラス搭乗記|チェックインカウンターでもしもし、機内食は和食

2018年8月21日

 

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2019年1月17日

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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abi

香港駐在外資系企業超ビジネスマン。 高校中退→フリーター→専門学校、大学卒業→大企業を転々とし、外資系企業に就職→飛行機で世界を飛び回り、マイル貯めまくり。 資格取得は17個、中小企業診断士、AFP等。 旅行と読書でインプット。 MBA筑波大学大学院(GSSM)中退。
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